ひどい生理痛をパッと和らげる!鍼灸師が教える対処法

こんにちは!札幌東区にある鍼灸・整体MUKUの院長、平松です!
北海道はすっかり寒い季節を迎えていて、放っておくと院内がガッツリと寒くなってしまいます(_ _)
体調を崩されてはいませんでしょうか?私はとっても元気にやっています!
今回のお役立ちコラムのテーマは「生理痛をやわらげる方法」です。デリケートなお話なので、おひとりで苦しんでらっしゃる方もいるかもしれません。
ひどい生理痛が来た際には、ぜひお役立てください!
ひどい生理痛を和らげる対処法
ひどい生理痛をやわらげる方法は大きく以下の5つです!
- ツボの刺激
- 体を温める
- 軽い運動
- 鎮痛薬
- 鍼灸
私の仕事上、最後に鍼灸も効くよというアピールを一応させてください(^0^)
ではそれぞれの解消法をご紹介しますね!
ツボの刺激
合谷
鎮痛作用があると言われるツボですので、生理痛、頭痛に効果的です。

三陰交
婦人科疾患によく用いるツボで、生理痛、倦怠感、冷えに効果的です。

ツボは6~8秒で痛みのない範囲で押すようにしてください。コツとしては、指先を使うという感覚よりも、指の腹でツボを刺激することです!
よくご質問を受けるのですが、ウェブサイトにある絵はだいたい私が書いています(^^)
体を温める
圧痛として出やすい下腹部や腰部に対して、使い捨てカイロ(張るタイプ)を利用して温めてください。
お風呂で全身を温めるのも効果ありますよので、もし抵抗のない方は試してみてください!
体を温める食品を積極的に食べるのもおすすめです。
体を温める食材の一覧
- 野菜:レンコン、ゴボウ、カボチャ、生姜など
- 果物:リンゴ、みかん、ブドウなど
- 調味料:味噌、ハチミツなど
体を冷やす食材
- 野菜:レタス、トマト、アスパラガスなど
- 果物:スイカ、イチゴ、梨など
- 調味料:コショウ、ナツメグなど
※注意 冬場などに寒いからといって、着込みすぎて締め付けの強い衣類を着ると、血流が滞る可能性があるので注意してください。できるだけ締め付けのない衣類を着用してください。
食品に関しても体を冷やす食品もありますので気を付けてください。
(野菜は生で食べる場合です)
軽い運動(ストレッチ)
軽い運動をすることで、全身の血流がよくなります。カラダを動かすことはストレス発散にもなるのでおすすめです。
またストレッチは運動後やお風呂上りに行うのが望ましいです。筋肉を伸ばすため、硬い状態のまま伸ばすと逆に筋肉を傷める可能性があります。
※注意 最中に痛みが強く感じる場合は、無理せず安静にしてカラダを休ませてください。
鎮痛薬を飲む
薬に抵抗がある方もいらっしゃると思いますが、症状に対して我慢し続けることにより、ストレスとなり、症状の悪化につながる可能性があります。
鎮痛薬を服用することも一つの方法として利用してください。
鎮痛薬は痛みの原因となるプロスタグランジンの生成を抑え、痛みの緩和に作用します。
服用するタイミングはいつ?
痛みをギリギリまで我慢してから服用するのではなく、痛みを感じた「早め」の段階で服用することをおすすめします。
※注意 薬なので用法・容量は正しく守って服用してください。
鍼灸治療
生理痛に伴う、下腹部痛、腰痛、頭痛などの症状は、鍼治療でやわらげることができます。
また生理痛の原因がホルモンの過剰分泌と言われていますから、ホルモンバランスを整えることが大切になります。
鍼治療では中枢神経に刺激を与え、ホルモンバランスを整え、体質改善を行うと同時に局所的に下腹部痛、腰痛、頭痛に対してアプローチしていきます。
体質改善が進むと血流がよくなりますので、冷え症やむくみなどのお悩みが一緒に解消できます。
継続的(最低週1回)に鍼を行う事により、体質改善をはかり、生理痛のおつらい症状が軽減できるおカラダを目指せます。
不正出血がひどい場合や、痛みが強く収まらないなど、いつもと症状がおかしいと感じた場合は、早い段階で医療機関に検査をしてもらってください。
まとめ
今回は生理痛への対処に関するアドバイスをさせていただきました!もし、生理痛がひどくなりそうと感じたら、この5つの方法を思い出してみてください!
今、つらいとお悩みの方はできることを実践してみることをおすすめします。
- ツボ刺激
- 体を温める
- 軽い運動
- 鎮痛薬
鍼灸の効果を得るには、鍼灸院に行かなければ難しいですが、以上の4つは比較的実践しやすいと思います!
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院長 平松奏真